独身貴族の加齢なる日々

徒然なるままに

Working holiday visa VS Student visa〜学校編〜

毎日仕事探しの日々を送ってるシロです。

最近では常夏ケアンズでも秋の足音が聞こえつつあります。

朝晩徐々に涼しくなってきております。

 

さて、今回は永遠(?)のテーマ、『ワーホリビザVS学生ビザ、どっちがオススメ!?』について書いてみようと思います。

とか言いながら、これ、かなり主観な意見なので、まぁ参考程度に見て頂ければなと思います。

 

因みに、私は若かりし頃にワーホリビザで、そして現在学生ビザで、ケアンズにいます。

 

もし、あなたがまだワーホリビザを申請できる条件を持っているのであれば、迷わずワーホリビザを申請して下さい。

ここに選択の余地はありません(笑)

なぜなら、ワーホリビザは一生で一度しか取ることが出来ないからです。

その上、かなりの自由度がある!あと、これは今回の留学で知ったのですが、『ワーホリビザ欲しいです!申請します!』と言ってオーストラリア政府が『はい、どうぞ』と何の疑いもなくくれる国はかなり少ない様です。

他の国は申請するのに他にも条件が付いていたりします。代表的なのは「英語レベルがIELS4.5程度あること」です。

タイの友達とポルトガルの友達がそう言ってました。彼らはワーホリビザ申請のため、まずは学生ビザで現在学校に通ってます。

でも、日本は全く英語が喋れなくてもワーホリビザ、下ります。

そんな贅沢なビザ、取れるうちは取りましょう!

 

それ以外の方、例えば、ワーホリの年齢制限超えちゃいました、もしくは、昔ワーホリビザ取りました、という方、こちらも選択の余地はありません、学生ビザです。

因みに、学生ビザに年齢制限はありません。が、取れる難易度は年齢や学生ビザ申請回数により異なりますので、誰でも容易に取れるかと言われれば、それは違うので、そこはご注意下さい。

申請方法もワーホリビザみたいに「欲しいです!」「はいどうぞ!」とくれる訳ではありません。

その辺りはご自身でお調べいただき、どのようにして取るのか、それぞれに合った方法で取得して下さい。

私はネットの力の借りて9割がた自力申請しました。

 

これらのビザ、制限の内容が違うにしろ、どちらも学校に行けて、働けます。

そこで、次は【学校】についてです。

これも永遠(?)のテーマ、ワーホリビザで学校に通うかどうか?

私の意見を言います、ワーホリビザで学校、

 

⚠️行かなくて良いです⚠️

 

かなり極端な意見なので、賛否両論あると思いますが(もしかして炎上案件!?)、私的に行く必要ないと思ってます。

特に海外旅行に行き慣れてる人、大学で英語専攻してた人、飛行機の中でCAさんの言ってることが何となく理解して、答えられてる人(YesやNo、chickenやbeefなど)、行かなくて良いです。

全く話せない人(Hello, how are you? I'm fine thank you and you?が言えない)も、別に行かなくても良いとは思うのですが、外国人と話すことに慣れるために、数週間通うのはアリかと思います。

が、少しでも話せる人、行かなくて良いです!なぜか、それは学校に通える月日が決まっているからです。

それも、「お、最近テレビで何を言うてるのか分かってきた!」と思えるようになる頃にその期限が丁度来るんです!1番美味しい時期に学校を辞めないといけないのです。これってめちゃくちゃ勿体無いと思うんです。

 

しかも、これ、毎日予習復習をして、きちんと学校に通ってる人のペースでの話なので、そう言う人にとっては、めちゃくちゃ本当に悔しいというか、「あともうちょっとで上位クラスに!」って時なんで、マジで行かなくていいと思います。

そういった真面目な、英語を完璧に仕上げたいという人はワーホリ生活を楽しんだ後、学生ビザを申請し、学校に通うのをメインにした方が絶対良いです。

 

エージェントさんの中には「学校行った方が友達できますよ、4ヶ月通えるので、絶対最初は学校通った方がいいですよ」と言ってくるところが多いと思います。もちろん、一理あります。

「友達できる」これ、めちゃくちゃ重要です。だって、右も左も分からない外国、何かあった時、助けてくれるのはやっぱり近くの友達です。

私、ワーホリの時、学校通えるお金なくて、通えなかったのですが、友達できるまでめっちゃ孤独でした。

でも、1回学校行っちゃうと、学校辞めたくなくなるくらい楽しいんです。

なので、ここは心を鬼にして学校は行かないようにしましょう。

それより、働いた方が身になります。働くと友達もできます!私はワーホリ時代、来てすぐに仕事が見つかったので、ケアンズ入りして2週間でワーホリ仲間やら現地在住の方々やら知り合いできました。

後、学校行って思ったより伸びないモノの代表がスピーキングとリスニングです。

日本人、この2つを伸ばすために海外に来てる人が多いので、これらを伸ばしたいのなら尚更すぐに仕事をして、現地の人たちと関わった方が良いです。

 

学校に通うにはかなりのお金が掛かります。

1月約15万円くらい掛かります。オーストラリアでの1ヶ月の生活費と同等以上掛かります。

なので、本当に通うのが自分にとって必要なのかどうかと言うのをよく考えた方が良いです。

特に今ケアンズは仕事がありません。

なので、仕事先から「いつ働ける?」と聞かれて「学校があるので平日の昼間は入れまんせん」と言う人より「フレキシブルにいつでも入れます」と言う人の方を採用します。

実際、語学学校に通ってるワーホリさんの出身国は圧倒的に日本が多い(私調べ笑)です。

それは外国のワーホリさんは学校に通わず、働いているからです。

折角フルタイムで働けるビザを持ってるのです、勿体無いのでさっさと働きましょう!

 

反対に学生ビザの方、絶対に学校には通わないといけないので、通って下さい笑

学校選びは色々あると思うのですが、General  Englishと言う所謂英会話主体のコースだけでなく、職業コースを持ってる学校もあるので、エージェントさんから言われたからとか、安かったからとかいう理由以外にも、色々探してみて下さい。

アーリーチャイルドケアという子供のお世話について学ぶコースやエイジドケアという介護について学ぶコースなどもあります。

これらはオーストラリアでも就職の成り手が少ない職種で(日本と同じですね)、将来的にオーストラリアで働きたいと考えてる人にとってはぴったりのコースです。

今私が通ってる学校のクラスメイトに日本で看護師をしてて、オーストラリアでエイジドケアを学んで、こっち働きたいと思ってるという人がいます。

これらを学ぶには半年〜1年必要です(コースに寄っては2年もあり)。お金、1年100万単位で飛んでいきます。

日本でしっかりと学費、生活費、貯めて来てください。

学生ビザでも働けますが、絶対に夜しか働けないので、フレキシブルに働けるワーホリさんにはやはり劣ってしまいます。

また、学生ビザにはワーク制限もあります。

ワーホリの時とは違う、仕事探しの難しさを現在痛感しております。

 

たかが学校、されど学校、お金も絡んでくるので、ワーホリさん、学生さん、共によく考えて学校選び、して下さいね。

Video interview

前回に引き続き、仕事関連です。

6年前は飛び込みでも仕事いっぱいあったし、日豪プレスという日本人向け生活総合ポータルサイトみたいなやつに日本語の求人がいっぱいあったので、英語での面接とか、メールのやり取りなんて全くしなかったのですが、今回は色んな求人サイトを使って求職活動をしています。

というか、日本人向けの所なんて全くと言って良いほど仕事ないので。

そんなオーストラリアの求人サイトで片っ端からできそうな仕事に応募していると、なんとinterviewの連絡が!

まさか貰えると思って無かった次へのステップ、ワクワクしながらその連絡メールを見ると“video interview "の文字が。

え!?何それ?と早速Google先生に聞いても出てこない!

やっとこさ見つけたブログに載っていたのがAIを使ったinterviewだということ。

よっしゃ!!ならカンペ作りだ!と【英語 面接】で検索をかけると出るわ出るわ。

が、ほとんどが転職や正社員就職用で内容がめっちゃ難しい…

なので、そこからバイトで聞かれそうなことを抜粋して、自分に当てはめて文作っていざ本番!!

 

まずは動作確認として、用意された文章を録画&録音、無事にそれが記録できてるか確認し、早速スタートです。

私が受けたのはまずは質問文が1分半表示され、その間に答えを考え、その後、1分半録画するというタイプでした。

が、初っ端からやらかしました。

絶対最初は自己紹介をして下さいと思ってたんです(メールに『実際の面接と同じ様にまずは自己紹介を!』と書いてあったので)。

なのに、1番最初の質問が『まずは肩の力を抜いて、スモールトークから始めましょう。あなたが強くストレスを感じるときはどんなときですか?またその場合、どういった方法でストレスを発散しますか?』でした。

はぁっ!?

予想外の質問に、答えはもちろん用意していません笑

致し方ないので「あまりストレスを感じることはないですが、忙しすぎると疲れるので、その時はドライブによく行きます」と答えました。

もちろん、日本語じゃぁ綺麗な文章になってますが、英語で答えてるので、支離滅裂な意味不明な文章になってます笑

録画し終わると、次に進みます。全部で7問だったかな?

で、全部で訳10分程のinterviewになります。

結論から言うと、用意した答えは全く意味を成しませんでした笑!!

ヤマ勘は全て外れました!

覚えてる限りの中で質問内容を書き出します。

 

・あなたが考えられる最高のカスタマーサービスとは何ですか?

・あなたが我々の中に入ってどのようなチームワークを取ることができますか?

・今までの最大の困難は何ですか?また、それをどのようにして乗り越えましたか?具体例を出して説明して下さい。

・あなたはお酒は何が好きですか?また、普段は誰と飲みますか?(リカーショップの店員の

interviewだったので、この質問があったんだと思います)

 

後、仕事内容や勤務条件についての質問があったと思います。

ネットで検索をしたときにもちろん上記の様な質問と解答例はあったのですが、たかだかバイトの面接(しかも短期)でココまで聞かんやろと踏んで飛ばしたんです。

したら、まさかの飛ばしたところだけ出た!!

自己紹介や自己PR、簡単な職務経歴、志望動機、長所短所など王道な質問の答えばかりを用意していたのですが、反対にこういったことは全く聞かれませんでした。

今回たまたまそうだったのか、本来オーストラリアでは聞かないのか分かりませんが、もし、英語での面接なりオンラインインタビューなりを受けられる場合、転職用の面接の受け答えを用意しておくと、何があっても大丈夫かと思います。

まぁ実際会ってする面接だとまた違ったのかも知れません。

私が唯一見つけたVideo interviewのブログを書かれた方もおっしゃってましたが、AI interviewは苦手だと書いてありました。

英語が話せる方でも苦手で、落ちまくったと書いてあったので、そりゃ英語の話せない私には無理な話ですね笑

とりあえず、用意した答えはどこかの面接でも使えると思うので、完璧に暗記して、次の機会に繋げようと思います!

現在の留学状況inケアンズ

お久しぶりの更新です。

ちなみに、学校は1月23日より始まっており、現在ではすでに2ヶ月半くらい経ってます。

その間に入学当初は1番下のクラスだったレベルもintermediate(中級)まで上がりました。

 

さて、そんな中、最新のケアンズ情報でも上げてみようかなと思います。

6年前、ワーホリ時代との比較などもありますが、全て私の主観ですので、クレーム等は一切お受け致しませんので予めご了承下さい。

 

【街中】

人出はあります。ワーホリさんも大勢いますし、観光客も戻りつつあると思います。

ただし、日本人の観光客はまだあまり見かけません。この春休み期間もそれらしき家族連れを数組見かけたくらいでした。

それより、中学や高校、大学からの短期集団留学生っぽい人たちを大勢見ました。

きっと今までできてなかったプログラムを国交が開いてる間にやっちゃおうって感じじゃないかな?と思います。

またいつ何があって閉鎖されるか分かりませんからね。

 

お店の状況ですが、お土産物屋さん以外は6年前とそんなに変わりは無いように思います。

ただ、観光客相手の商売、例えばお土産物屋さん、日本人相手のツアー会社、両替屋さんはかなり少なくなってます。

特に日本人向けツアー会社と両替所、全く見かけません。

もしケアンズに旅行に来る、ワーホリケアンズインを考えているなどの方、空港で予め替えておくか、銀行両替がメインとなると考えて置いて下さい。

因みに、それ以外の両替で思いつく場所はケアンズセントラルの中にある両替所だけです。

と言っても、この6年の間で元々発展してたキャッシュレス化が爆速してたので、ほぼカードで大丈夫です。

以前では考えられなかった様な小さなショップ、市場でもカードが使える様になっててめちゃくちゃ驚きました。

 

【仕事】

観光で来られる方には100%関係無い話なのですが、最近YouTubeや日本のテレビで盛んにオーストラリアへの出稼ぎを薦めているのを見かけるので、あえての注意喚起です。

ケアンズには仕事全くありませんから!!!!!!!!!!

これは声を大にして言いたい!

本気でありません。永住権持ってて英語ペラペラの現地在住の人にも仕事がないくらい、ケアンズには仕事ありません。

車を持ってる人で車で30分くらいの場所くらいまでなら通えるって方にはまだ希望(それでも希望)はありますが、交通手段を持たないワーホリさんは本気でありません。

6年前なら履いて捨てるほどあったマッサージの仕事ですら、断られます。

唯一引くて数多という訳ではないですが、調理師の人ならキッチンハンドで雇ってもらえる可能性がワンチャンあります。

オーストラリアはこれから冬に向けて進んでいくので、ファーム(いわゆる農場)の仕事も少なくなってきます。

もし、ケアンズで仕事を探そうとしてる方がいらっしゃったら、悪いことは言いません、ゴールドコーストシドニーメルボルンにしときなさい。

大都市はまだ仕事あるそうなので。

なんでそんなにケアンズに仕事が無いかというと、オーストラリアが鎖国していた間、諸外国の労働者に頼っていたケアンズでは深刻な労働者不足になりました。そこで、政府はケアンズのホスピタリティ業界(ホテルやら飲食店やら)で一定期間働いた人にはセカンドワーホリ取得の権利をあげますよとしたのです。

ただし、この制度がいつまで続くかは未定で、急に終わる可能性もあります。

この6月で学生ビザ保有者のワーク制限無しという制度が終わることはすでに発表されており(本来学生ビザは2週で40時間という制限がったのですが、上記と同じ理由から制限が無くなっていたのです)、焦った大勢のワーホリさんたちがこぞってケアンズにやってきている状況なのです。

なので、日本のニュースやYouTubeを見てオーストラリアに出稼ぎに来ようとしているそこのあなた!

まずは下調べをしてから入国日、入国場所を決めて下さい。

最後にもう一度言いますが、ケアンズに仕事はありません!!

 

【住宅事情】

仕事探しと関連してなのですが、住む場所もありません。

原因は仕事探しに大勢のワーホリさんがケアンズに来ているというのが1つ。

もう1つは6年前には沢山あったシェアハウスオーナーが廃業しているからです。

シェアハウスに住むのなんてワーホリさんか留学生さんくらいです。

そのどちらもこの6年、入ってこない状況が続いたんです。

そりゃ廃業しますよ。

その中でも残っているシェアハウスも値段爆上がりです。

6年前なら週150ドルも出せば個室のエアコン付きなんてところがざらにあったのに、

現在、そんなお部屋、週280ドルくらい出さないとありません。

しかも、それでもネットなどで情報が出た瞬間内見の連絡があっという間に来ます。

因みに、住宅事情はどこの都市も似たり寄ったりらしいので、仕事はあっても住むところは無しなんていうことになりかねないです。

ケアンズにいるワーホリさんはほとんどがバッパー暮らしです。

 

以上、ケアンズの現状報告でした。

なので、ワーホリや留学でオーストラリアに来ようとしている方々はその辺をしっかり下調べされるか、お金に余裕のある人はしっかりとした現地エージェントさんを探した方がおすすめです。

間違っても「行けばなんとかなるやろ!」的な精神は持たないことですね。

え?銀行のカード来ないんですけど!?

あれ?時間はあるはずなのになぁ…気が付けば前回より日付が開いてるのが気になるシロです。

前回銀行口座開設について書いたのですが、銀行口座を開設すると銀行からカードが送られてきます。

本来であれば1週間くらいで送られてくるのですが、私、2週間待っても来ませんでした。

ネットで調べると3週間待って来なかったから新しいカードを発行してもらったという記事を見つけましたが、3週間も待てません。

だって、新しいカード発行してもらうのにまた1〜2週間待たないといけないから…

ということで、2週間過ぎても来なかったので、日数にして開設手続きの後15日目、再び銀行へ行きました。

窓口にはちょうど口座開設を担当してくれた日本人の方がいらっしゃり、すんなりと事情説明完了!

よかった、これ外国人スタッフならまず日本語話者を出してもらうように伝えるのに一苦労するところでした。

調べた結果、開設翌日には銀行から私の住所宛にカードは発送されてるとのこと。

が、そのカードが届かない…どういうことかというとオーストラリアあるあるの

1つ、郵便物の迷子です。

ということで、諦めて新しいカードを送ってもらう手続きをしてもらいました。

オーストラリアの場合、銀行カードにデビット機能もクレジット機能も付いてて、それ1つで何でもできるのですが、言い換えるとそれが無ければ何にもできない…

特に、通帳の無い国ですからATMが使えないという致命的欠点が!

お金を引き出すのにわざわざ窓口まで行ってパスポート見せて慣れない英語で数千円を引き出す面倒臭さ…

再び1週間程待たないといけないなぁなんて思いながら家でくつろいでいるとシェアオーナーさんから「シロ!銀行から郵便物届いてるよ!」と一言。

もしや…と思い受け取ると今日カード無効手続きをした銀行カードが!

「マジかよ!?」って普通に叫びました笑

だって、後1日我慢すればカードが手に入ったのにぃ…己の運のなさを嘆きました…

ということで、使えないカードを手に入れた1週間後、きちんと新しいカードが手元に届きました!

どれくらい我慢できるかは人によるかと思いますが、可能であれば銀行カードは銀行支店受け取りにされるのをお薦めします…

そういえばワーホリ時代は銀行受け取りにしたなぁ…

Australia Life Start 〜銀行口座開設〜

こちらに来てまだ数週間なのにこんがり焼き豚になってるシロです。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、オーストラリア生活スタートした訳ですが、色々やることがあります。

  1. 銀行口座開設
  2. 携帯電話契約
  3. 住む場所探し

スタートダッシュはこんなところでしょうか。

ちなみに、スクール探しはエージェントさんにお願いしたので、私は特に何かをした訳ではありません。

上記3点は長期海外生活をする上ではどこでも欠かすことのできない大事なことになります。

 

1.銀行口座開設

 

これは必要書類を持って銀行に行けばやってくれます。

特にケアンズでは大体どの銀行に行っても日本人か日本語を話す人がいてくれるので、めちゃくちゃ簡単です。

しかも私の場合、若い頃ワーキングホリデー(とは何かはGoogle先生に聞くと詳しく教えてくれます)で一度口座を作っていたので、ほんの数十分で開設できました。

初めて作る時は確か1時間くらいかかったと思います。

 

渡豪前に調べたらマイナンバーがいると聞いていたので持って行く(実際に開設予約を入れた時、受付のお姉さんから持ってくる様に言われました)と、オーストラリアで取得してるマイナンバー(タックスファイルナンバーと言います)を持っていて、オーストラリアで確定申告をするのであれば日本のマイナンバーは要りませんと言われました。

 

まぁ2度銀行口座開設なんてする人は稀かとは思うので、参考にならないかも知れませんが、ネットで調べた中では載ってなかったプチ情報です。でも、万が一の場合があるので、日本からは分かる何かを持って行きましょうね!

 

以上、2度目のオーストラリアライフ銀行口座開設でした!

 

2以降は順次書こうと思います。

今のところ比較的時間があるので更新頻度バカ高いと思います笑

 

初投稿

初めまして

この度、オーストラリアのケアンズというところで大人留学を始めましたBasic Whiteです

シロとでもお呼びください

 

多くのSNSがある中、ブログという形を取らせてもらったのは

単純に文章を短くできないからです笑

青春時代にブログ文化が根付いていたのも原因でしょうねぇ(年を感じる)

後、コロナ禍でオーストラリアが国境を閉鎖した関係からか、極端に最近の情報が少なかった!

調べるのにめっちゃ苦労した!

から、新しい情報を何かしらの形で発信できたらなという思いから始めました。

 

基本的に私の主観から成るブログになりますので、人によっては共感できないことも多々あると思いますが、

その辺りは個人の日記なので、大目に見ていただきたいです。

それから、情報の正確性はお約束できません笑笑!!

予めご了承ください。

色々調べた中で「こんなことを言ってる人もいる(た)なぁ」という程度で見てください。

 

まぁ、なにはともあれ、とりあえず始めていきますので、時間があるときでいいので覗いてやって下さい。

よろしくお願いします